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Time is moneyなんて言葉があるが、それは時間を甘く見た言い方である。金よりも時間のほうが何千倍も貴重だし、時間の価値は、つまり生命に限りなく等しいのである。
iyoupapa:

Thoughts in bathtub (via zubrow)

(c) 2011 zubrow under CC-BY-NC license.

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Thoughts in bathtub (via zubrow)

(c) 2011 zubrow under CC-BY-NC license.

 その昔、29~39歳までの10年間、空手道を中心に稽古をしていた頃のこと。

 とある先輩が、こんなアドバイスをしてくださった。

 「社会人ならば、毎日稽古ができなくて当たり前。道場にだって、毎週なんて通えないよな。それでも工夫次第で、いろいろな稽古ができるんだよ。それでもどうしても、1日の中で、たった5分の時間もとれず、何もできない日も必ずある。そんな日には、3回だけでいいから、全力で正拳突きをする。3回だけでいいから。たったそれだけでも、何もやらないのに比べたらぜんぜん違うよ」

 この先輩は、某有名企業勤務でとにかく多忙な人だった。このため道場の稽古には来たり来なかったりだったけれど、地稽古はとにかく強かった・・・。


 また私の古流の旧師は、稽古場でよく、こんなことを言っていた。

 「道場というのは、技を習いに来る場所。練習しに来る場所じゃないんだよ」

4歳までに、専門職家庭の子どもなら自分に対して発せられた言葉を5000万語、聞く。労働者家庭の子どもは3000万語、福祉家庭の子どもは1200万語だった。すでに3歳の時点で、専門職家庭の子どもは福祉家庭の両親よりも多くの語彙を持つ。
3歳の時点で、専門職家庭の子どもは肯定的な言葉を70万回かけられ、否定的な言葉は8万回だった。福祉家庭の子どもは肯定的な言葉が6万回、否定的な言葉は12万回だった。
言葉で愛情を注ぎ、きちんと褒め、物事の理由を教え、説明する。これを何百万回と繰り返すことで脳は成長し、心は開く。こうした大切な経験を与えられなかった子供たちの可能性はひからびていく。3歳児の到達度が9歳から10歳にかけての状況をきわめて正確に予言している。
いやあ、なるほど、なるほど、そうだろうなと、つくづく私は思います。それでも、こんな数字をあげられると、思わずわが身も振り返ります。
階層を上昇できるかどうかは、当然ながら、お金のあるなしにかかっている。10代のころに貧しいと、人生の展望は暗い。貧しい10代を過ごした大人は、たとえ30代で貧困から抜け出しても、中年になると貧困状態に戻っているリスクが高い。
今や、人の経済的将来を左右するのは、能力ではなく、バックグラウンドである。どんな能力の子どもでも、その子が学校にとどまり、試験を受け、教育の梯子をあがっていくかどうかは、親の社会階層と密接に関わっている。
イギリスについての本ですが、今の日本にとっても大いに参考になる本だと思いました。

福岡県弁護士会 弁護士会の読書:中流社会を捨てた国

「3歳の時点で、専門職家庭の子どもは肯定的な言葉を70万回かけられ、否定的な言葉は8万回だった。福祉家庭の子どもは肯定的な言葉が6万回、否定的な言葉は12万回だった。」

語彙の数も凄いが、こっちも凄い。

(via pdl2h) (via jacony) (via kml)

もう一回reblogしてコメントしとくけど、この話の肝は

言葉で愛情を注ぎ、きちんと褒め、物事の理由を教え、説明する。これを何百万回と繰り返すことで脳は成長し、心は開く。

だと思う。お金の有る無しとか階層の話に帰結しちゃいがちだけど。

(via vmconverter) (via otsune) (via denka)

(via nakano) (via konishiroku) (via yaruo) (via yangoku)

2010-02-16

(via gkojay) (via plus16hours) (via raitu) (via text-man)

HOW TO WORK BETTER
うまく仕事する方法

by Peter Fischli & David Weiss
フィッシュリ&ヴァイス

1. DO ONE THING AT A TIME
いちどにひとつのことをしよう

2. KNOW THE PROBLEM
問題を知ろう

3. LEARN TO LISTEN
聞くことを学ぼう

4. LEARN TO ASK QUESTIONS
質問することを学ぼう

5. DISTINGUISH SENSE FROM NONSENSE
無意味から意味を区別しよう

6. ACCEPT CHANGE AS INEVITABLE
変化を避けられないものとして受け入れよう

7. ADMIT MISTAKES
まちがいを認めよう

8. SAY IT SIMPLE
かんたんに言おう

9. BE CALM
おだやかに

10. SMILE
ニッコリと

(以上、和訳は私によるもの)

 脳は飽きっぽくできています。「三日坊主」に悩む人が多いのも当然です。解決策は「脳をだます」ことでしょう。1つのポイントは「淡蒼球(たんそうきゅう)」という脳部位です。淡蒼球は「やる気」や「気合」など日常生活で大切な基礎パワーを生み出すといわれています。自分の意思で淡蒼球を動かすことはできません。しかし、ご紹介する「4つのスイッチ」を使えば、淡蒼球を起動させることが可能です。

 
1つ目のスイッチはBody(身体)。
身体は脳の支配下にあると思われがちですが、本当は逆で、カラダが主導権を握っています。進化の過程を思い出してください。脳とカラダのどちらが先に発達したか。もちろんカラダです。カラダのない動物はいませんが、脳のない動物はいくらでもいます。脳は進化の歴史では新参者なのです。「楽しいから笑う」のではなく「笑うから楽しい」、「やる気が出たからやる」のではなく「やるからやる気が出る」のです。

日曜日の朝、平日より遅く起きていませんか? 起床のリズムを崩すことはおすすめできません。趣味や勉強の時間もあらかじめ決めておくといいでしょう。場所の移動も効果的です。新幹線や飛行機では、なぜか集中できるという人も多いのではないでしょうか。最近の研究で身体を動かさずとも、動いているという感覚があれば、脳が活性化することがわかっています。

 
2つ目はExperience(経験)。
日常生活の体験は「海馬(かいば)」を通じて、貴重な記憶や知恵として脳に貯えられます。

「海馬は脳の最高幹部だ」といわれます。脳を企業にたとえると、もっとも重要な指令を下すのが社長である海馬。日常生活で初めて経験するような事態では、海馬が淡蒼球などを総動員して事態に対応します。しかしいつもと同じ経験では、わざわざ海馬が顔を出す必要はありません。部下だけで処理を代行できる。つまりよほど重要なことでない限り、海馬にまで情報は届かない。海馬のためにはいつもと違う要素を取り入れるのが効果的なのです。

そのためには「形から入る」「身銭を切る」「人を喜ばせるためにやる」などがおすすめです。また脳研究では「準備の心(プリペアードマインド)」という概念が知られています。事前に「続かなくて当たり前」と気楽に構えておくと、長続きします。

 
3つ目はReward(報酬)。
ごほうびの喜びは「テグメンタ」という脳部位を活性化させ、快楽物質であるドパミンを出します。ドパミンは淡蒼球に直接働きかけるため、ごほうびとやる気とは強い相関があります。

お金や食べ物も報酬になりますが、何よりのごほうびは達成感でしょう。目標は小さくしつつ、腹八分目でやめるというのがおすすめです。

 
4つ目はIdeomotor(イデオモータ)。
「念ずれば通ず」はウソではありません。たとえば「コックリさん」という遊びはイデオモータの一種だとされています。強く念じることで、無意識のうちにカラダが動く。成功のイメージを具体的に描き、その自分に「なりきる」ことでやる気が引き出されます。

脳の情報処理というのはパラレルに行われます。その意味で、「趣味は仕事のリトマス試験紙」だといえるかもしれません。仕事がうまくいかないときは、趣味には集中できませんよね。一流の人は、4つのスイッチを無意識のうちに使い、趣味を通じて、仕事にも弾みをつけているのでしょう。

思考を辞めた瞬間、依存が生まれる。 誰かを依存させたいなら、相手の思考を止めれば良い。自分が依存したくないなら、思考を辞めなければ良い。
Twitter / 稲田朋之 (via gkojay) (via r-jigsaw, umechan) (via rockmanjuno) (via toufu) (via text-man)

アマゾン創業者であるジェフ・べゾスのプリンストン大学卒業式でのスピーチが載っていたので、ご紹介したい。卒業式は5月30日、Class of 2010(2010年卒業生)に向けてのスピーチ。

まず最初に、べゾスは、10歳の頃の自分の経験から説き起こす。

べゾスは子供時代の夏休みを祖父母のケンタッキー州の農園で過ごすことが多かったが、トレーラー(Airstream trailer)での、祖父母のアメリカ各地やカナダへのキャラバンに同行することもあった。そんな折の出来事。ヘビースモーカーであるおばあちゃんがトレーラーの中で煙をくゆらすのをみて、べゾス少年はある計算をする。1本のたばこが、寿命をどれくらい(何分)縮めるか、といった内容の広告を思い出し、「1本が2分とすると、おばあちゃんは1日に何本吸うから・・・」と計算を始める。そして得意げにおばあちゃんに「1本で2分の寿命が縮むとすると、おばあちゃんは9年寿命が短くなるよ!」と伝えると・・・。おばあちゃんは大泣きした。べゾス少年は、「なんて賢いんだろう!」と褒められると思っていたのに、おばあちゃんが泣きだしたのでびっくりした。

そのやりとりを見ていたおじいちゃんはトレーラーを止め、やさしく穏やかな口調でこう言った。

「Jeff, one day you’ll understand that it’s harder to be kind than clever.(ジェフ、賢くあるよりも、優しくあるほうが難しいことだと、お前もいつかわかるようになるよ。」

この話を枕に、べゾスは卒業生たちに「gifts(持ってうまれたもの、天賦の才能)」と「choices(自ら選択したもの)」の違いについて語る。

Cleverness is a gift, kindness is a choice. Gifts are easy — they’re given after all. Choices can be hard. You can seduce yourself with your gifts if you’re not careful, and if you do, it’ll probably be to the detriment of your choices.This is a group with many gifts. I’m sure one of your gifts is the gift of a smart and capable brain.

(賢さは持って生まれたもの(gift)であり、優しさは選択したもの(choice)だ。giftsは、天から与えられたものだから苦労はなく、choicesの方が困難だ。ここにいる皆さんはgiftsに恵まれている。賢さというgiftだ。)

How will you use these gifts? And will you take pride in your gifts or pride in your choices?

(あなたがたは、こうしたgiftsをどのように使うだろうか。そして自らが持って生まれたものと、自らの選択(choices)に誇りを持てるだろうか。

このあと、べゾスは、16年前にアマゾンを始めた頃のことを語る。よく知られる通り、べゾスはインターネットの成長を目にして、本のネット販売のモデルを思いつき、勤めていたニューヨーク投資銀行をやめ、妻と二人で西海岸シアトル)に向かう。NYの銀行をやめるとき、上司に「いいアイデアだけど、今の仕事をやめて始めるほどのアイデアかどうか、48時間だけ考えてごらん」と言われ、べゾスは48時間考えたが、やはり決心は変わらない。

After much consideration, I took the less safe path to follow my passion, and I’m proud of that choice.

(熟慮したあと、私はpassionに従って、より困難な道を選ぶことにした。そして、その選択をしたことを誇りに思っている。)

スピーチの最後の方で、「明日から、あなた自身が創造する、本当の意味でのあなた方の人生の物語が始まる(Tomorrow, in a very real sense, your life — the life you author from scratch on your own — begins.)」として、以下のような問いかけの言葉を、べゾスは卒業生たちに贈っている。

  • How will you use your gifts? What choices will you make?

(持って生まれたもの(gifts)をどのように生かしますか、どんな選択(choices)をしますか?)

  • Will inertia be your guide, or will you follow your passions?

(惰性に従いますか、それとも情熱に従いますか?)

  • Will you follow dogma, or will you be original?

ドグマに従いますか、それとも独創的であろうとしますか?)

  • Will you choose a life of ease, or a life of service and adventure?

(たやすい道を選びますか、それとも人の役にたつ冒険的な人生を選びますか?)

  • Will you wilt under criticism, or will you follow your convictions?

(他人の批評でやる気をなくしますか、それとも自分の信念に従いますか?)

  • Will you bluff it out when you’re wrong, or will you apologize?

(間違ったときにはったりで切り抜けますか、それとも自らの非を認めますか?)

  • Will you guard your heart against rejection, or will you act when you fall in love?

(恋に落ちた時、振られて傷つくことから自分の心を守りますか、それとも行動しますか?)

  • Will you play it safe, or will you be a little bit swashbuckling?

(ものごとを安全に進めますか、それとも少しは向こう見ずなことをしますか?)

  • When it’s tough, will you give up, or will you be relentless?

(厳しいことに直面したら、あきらめますか、それとも苛烈な状態に身を置き続けますか?)

  • Will you be a cynic, or will you be a builder?

(批評家になりますか、それとも新しいものを作り出す人になりますか?)

  • Will you be clever at the expense of others, or will you be kind?

(他人を犠牲にしてまで賢い人であろうとしますか、それとも優しい人になりますか?)

そして、結びの言葉。

In the end, we are our choices. Build yourself a great story. Thank you and good luck!

(結局、私たちの現在の姿は、私たちの選択の結果なのです。どうぞ、素晴らしい人生の物語を紡ぎだしてください。幸運を祈ります。)

ジェフ・べゾスの卒業式スピーチ - The Power of Words (via atorioum) (via shimanashi) (via fileo) (via ohmizaiju) (via takets) (via webstocker) (via masaka) (via oosawatechnica) (via kml) (via gkojax) (via shayol) (via petapeta) (via yaruo)

2010-07-01

(via gkojay) (via daccot) (via peckori) (via toufu) (via tra249) (via motomocomo) (via toshied)
家は大きくなったが、家族は減った。 どんどん便利になったが、余暇は減った。 学位は取ったが、感性は鈍った。 知識は増えたが、判断ができなくなった。 専門家が増えた分だけ、問題も増えた。 薬は増えたが、健康だと思う人は減った。 ダライラマの言葉 「正義で地球は救えない」より

zugakousaku - 心にしみる言葉

2009-11-07

(via jutememo, handa) (via nemoi) (via 16493)

(via theemitter) (via plasticdreams)

(via asada-santohei) (via text-man)

レッスン1
妻がシャワーを浴び終えると、夫が入れ違いでシャワーを浴びに入りました。ちょうどその時ドアのチャイムが鳴ったので、妻はあわてて玄関まで走って行きました。

バスタオル1枚だけを巻いた妻がドアを開けてみると、隣に住むボブが立っていました。妻が声をかけようとする前にボブはこう言いました。

「この800ドルをあんたに渡そうと思うんだが、そのバスタオルを落っことしてくれないかな」

しばし考えこむ妻でしたが、やがてバスタオルを外しボブに一糸まとわぬ姿をさらしました。しばらくしてボブは、800ドルを妻に渡して去って行きました。

再びバスタオルを巻き二階に戻る妻。

「今のは誰だったんだい?」
シャワー室から叫ぶ夫。

「お隣のボブよ」

「ああ、僕が貸してる800ドルについて何か言ってなかったかい?」

教訓: ファイナンスに関するとても大事な情報をタイミングよく共有することで、余計な露出を避けることができる。

レッスン2
神父が修道女に「送っていくよ」と申し出ました。車に乗った修道女が足を組むと、服から足がはみ出ていました。危うく事故を起こしかけた神父が車をコントロールすると、こっそりと手を彼女の足へと忍ばせたのです。

すると修道女は言いました。
「神父様、第129編を覚えていらっしゃいますか?」

神父はすかさず手を引きましたが、ギアを変えたあと、また彼女の足に手を忍ばせました。

「神父様、第129編を思い起こしくださいますか」

「すまない。肉体は本当に弱いものだ」
神父は謝りました。

修道院に到着すると修道女は立ち去り、神父は教会へ第129編を調べに行きました。

するとそこにはこう書いてありました。
「先へ進め、そしてさらに求めよ。そうすれば大きな喜びが得られるであろう」

教訓: 仕事のことでしっかり情報をつかんでいないと、利益のある機会を見逃すことになる。

レッスン3
OL、係長、部長の3人が昼食を食べに行く途中に、アンティークショップでランプを見つけました。そのランプをこすってみると、なんとランプから魔神が現れこう言ったのです。

「お前たち一人ずつに1つずつ願いを叶えてやろう。

「私の願いを最初にしてください」とOL。

彼女は「私はバハマに行って、他のことは何も一切気に掛けずに、ダイビングやスピードボートをして過ごしたいです」すると白い煙とともに彼女は消え去りました。

「次は僕のお願いを」と係長。「僕は恋人とハワイでプライベートマッサージを受けながら、無くなることのないビールを飲んでリラックスしていたいです」すると同じく煙とともに彼も消えていきました。

「最後は君の番だが、お願いごとは何かね」と魔人が尋ねると、部長はすぐこう答えました。
「ランチが終わったら、すぐさまさっきの2人をオフィスに呼び戻してくれ」

教訓: 必ず上司には最初に意見を言わせなさい。

レッスン4
鷹が木の上で何もせずに座って休んでいました。小さなウサギがその鷹を見て尋ねました。

「僕もあなたみたいに何もせずに座っていていいですか」 

「どうぞお好きに」鷹は答えました。
そこでうさぎは鷹が休んでいる下の地面に座り込みました。すると突然キツネが現れ、うさぎに飛びかかって食べてしまいました。

教訓: 何もせずに座っているだけでいたいなら、とても高いところで座らなければいけない。